当クリニックでは、細心の注意を払って医療行為を行っておりますが、以下の点をご理解いただいたうえでご受診をいただくよう、お願い申し上げます。
健康診断で使用する放射線(X線)の量は、身体に影響が出ると言われている量よりもはるかに少ない量を使用しています。
妊娠中はX線検査・マンモグラフィ検査を受けることができません。
バリウムにより、まれに便秘、下痢、吐き気、バリウム製剤過敏症アレルギーなどの副作用や、誤嚥性肺炎、消化管穿孔、腸閉塞、腹膜炎などの偶発症が発現することがあります。
まれに止血困難、皮下血種(青あざ)、アレルギー、神経損傷などの偶発症が発現することがあります。
まれに薬剤によるアレルギー、呼吸抑制、血圧低下、不整脈などの副作用や、出血、穿孔などの偶発症が発生することがあります。